<ジオス_(自転車フレームメーカー)の知識>
2007/11/26 日記<ジオス_(自転車フレームメーカー)>
ジオス_(自転車フレームメーカー)
ジオス (GIOS) は、イタリアの自転車フレームメーカー。1948年設立。本拠地はイタリアのトリノ。よりイタリア語に近く発音すると「ジョス」。創業者のトルミーノ・ジオスは元自転車選手。ベルリン五輪イタリア代表に選ばれるほどの選手で、同社のエンブレム(ヘッドマーク)に五輪があしらわれているのはそのため。1973年からプロチーム「ブルックリン」にフレームを供給。エースのロジャー・ドブラマンクの活躍によりジオスも名声を得ることになる。それまでジオスのシンボルカラーはオレンジだったが、ドブラマンクが駆っていたのは青色のフレーム。以来その青は「ジオスブルー」と呼ばれ、イタリアのペンキ屋の色サンプルにも「ジオスブルー」の呼称が登場するほど「ジオスといえばジオスブルー」というイメージが定着している。1968年に長男アルフレードと三男アルドが会社を継ぎ、現在に至っている。そのため現在のジオスのフレームには「Alfredo Gios」のサインが入る。溶接の精度は高い評価を得ており、「イタリア製でありながらドイツ的な印象」と言われ、ジオスの自信とこだわりの深さをうかがい知ることができる。台湾生産の安価なシリーズもあるが、手軽なシクロクロス・バイクである「ナチュール」「ピュア」は特に人気が高い。もちろん現在も数々のプロチームにフレームを供給している。おもだったところでは1994年からスペイン・ケルメ(2004年現在はルックを使用)、2003年から2004年現在までイタリア・フォルマッジピンゾーロなどがジオスのフレームを使用している。
外部リンク
Biciclette GIOS
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